きょうの注目トピックを振り返る新建ハウジングDIGITALの夕刊Editor’s Choice。工務店事例や行政、メーカー、生活者動向など、あらゆるニュースの中から、現場で役立つ情報をタイムリーに平日の夕刻にまとめてお届けします。12月14日の夕刊では、国民民主党の玉木雄一郎代表が記者会見で「こどもみらい住宅支援事業」について見解を述べた記事や11月のハウスメーカー受注速報値などをピックアップ。この後も最新ニュースを続々と配信します。
こどもみらい「国交省に救済措置を求める」
国民・玉木代表
「こどもみらい住宅支援事業」の予算が11月28日に上限に達し、申請受付を終了したことについて、国民民主党の玉木雄一郎代表は12月13日に開かれた記者会見の中で、同支援事業を受けられなかった人たちへの救済措置の必要性を述べ・・・続きはこちら
ハウスメーカー12社の11月受注、増加は7社
ハウスメーカー各社が12月12日までに11月の戸建て注文住宅の受注速報値(対前年同月比、積水化学工業のみ棟数ベース、旭化成ホームズは集合も含む)を発表した・・・続きはこちら
100年続く家を地域に届ける、
大工が腕を振るう家づくり
クリエすずき建設(千葉県柏市)は、誰でもできるサステナブルな取り組みを実践する「おうちSDGsプロジェクト」の第2弾として・・・続きはこちら
積水ハウス、
CDP「気候変動」「フォレスト」Aリストに
積水ハウス(大阪府大阪市)は12月13日、環境分野に取り組む国際環境非営利団体CDPから、気候変動対策およびフォレスト(森林減少対策)において、最高評価の「Aリスト」に選定されたことを発表した・・・続きはこちら
【メールマガジン配信中】
新建ハウジングでは無料で読める4つのメールマガジンを配信しています。工務店・住宅業界の最新ニュースをぎゅっと詰め込んで配信。経営や家づくりに役立つ有益な情報のほか、当社主催のセミナーやスクールのお知らせを皆さまにお届けしております。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。