【夕刊】雨漏り補修／インボイス／開口部から省エネ推進

きょうの注目トピックを振り返る新建ハウジングDIGITALの夕刊Editor’s Choice。工務店事例や行政、メーカー、生活者動向など、あらゆるニュースの中から、現場で役立つ情報をタイムリーに平日の夕刻にまとめてお届けします。12月1日の夕刊では、雨漏りの原因に合わせた補修方法の事例解説、ダイテックが実施したインボイスへの対応に関するアンケート結果など、工務店や住宅事業者の関心が高いニュースをピックアップ。この後も最新ニュースを続々と配信します。

3回シリーズでお届けする雨漏り事例の2回目は、調査実施後の補修方法の検討について解説する。前回は雨漏り調査の手順や注意点について説明した。その後の補修方法を検討する段階では原因を突き止めることが肝要になる。それをしないまま・・・続きはこちら

ダイテック（東京都中央区）はこのほど、全国の住宅会社・工務店の経営者と従業員に実施した「住宅会社のインボイス制度対応状況に関するアンケート」の調査結果を公開した。インボイス制度について、「知っている」「少し知っている」と回答した人はあわせて68％だった。・・・続きはこちら
 

2050年カーボンニュートラル実現のため、窓リフォームを中心に開口部から住宅の省エネ化を加速させようと今年8月設立した住宅開口部グリーン化推進協議会（AGW、東京都中央区）がこのほど記者説明会を開き、・・・続きはこちら
 

タカショー（和歌山県海南市）、ニチコン（京都市）、ユアサ商事（東京都千代田区）の3社は、V2Hシステムや宅配ボックスを備えた機能門柱「V2H機器搭載 宅配ボックス付門柱」を共同開発し、12月1日に発売する。・・・続きはこちら

 
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