新建ハウジング電子版限定のオリジナルコンテンツ「HOPE-工務店のミライ」が9月7日よりスタート。本紙発行人の三浦祐成が、キーパーソンと工務店業界の未来について「対話」し、変化の激しい先行き不透明な時代をどう読み取り、希望(HOPE)をつくっていくのか深掘りする。
第1回は、建設工事の受発注プラットフォームを運営する、クラフトバンク(東京都中央区)社長の韓英志さんが登場。『世界一、魅力的な業界をつくる』を合言葉にする同社は、昨年4月に内装工事会社からスピンオフ。「私たちは分社化前から泥臭くヒューマンで職人たちと向き合ってきた。それは今後も変わらない。職人のために私たちが存在する」と話す。
“業界のインサイダー”とも言われた同社トップは何を考えるのか。聞き手は新建新聞社社長で新建ハウジング発行人の三浦祐成。
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