スマートソーラー(千葉県木更津市)は9月1日、家庭用蓄電池「スマート蓄電システム」を価格改定し、最大27%値上げした。世界的なリチウム蓄電池の原材料や電子部品の高騰、輸送費の上昇と為替変動の影響を受けたもので「商品価格の維持を継続することが困難になった」としている。
価格改定率は現在の販売価格に対して15~27%の値上げ。対象製品は以下の通り。
同社発表のプレスリリースより
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