国土交通省は6月30日、住宅性能表示制度の2021年度の実施状況を公表した。
新設住宅着工戸数(86万5909戸)に対する設計住宅性能評価書の交付割合は28.2%で、6年連続の増加となった。
評価書の交付実績は、「設計」が対前年比8.1%増(24万3970戸)、「建設(新築)」が同2.8%減の18万6302戸、「建設(既存)」が同5.9%減の428戸だった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
電気温水器オンライン説明会
リフォームの売上・差別化を最大化!外構受注支援「エスティナ」説明会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]