カンタン解説 Vol.03
2022年4月に新建ハウジングでは、工務店・住宅関連事業者を対象に“リフォーム・リノベーション・家守り”の現状をアンケート調査しました。
皆さまからいただいたアンケートの結果を9つのグラフに分けて、項目ごとに編集部・荒井が解説します。
最も工務店らしいともいえる大規模リノベーション。7割が、年間1~5件は1000万円超のリノベーションを受注しているという。資材ショックの影響もあり、実家や中古住宅のリノベーションに関心を向ける生活者も増えている中、優れた住まいを提供する手段としてさらなる広まりを期待したい。(荒井)
※アンケート回答者データ
調査方法:インターネット上のアンケート調査
回答数:32(うち工務店・リフォーム事業者など23社)
調査期間:4月18日~26日
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『リノベ工務店サミット』では、家守りからリフォーム・リノベーション、将来の相続や売却まで、あらゆる局面に対応できる「リノベ工務店」になるためのヒントを、実践者や識者の意見を通じて提示します。
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当日はハイブリッド開催(会場とオンラインで同時中継)ですので、ご都合に合わせて参加方法をお選びください。
皆さまのご参加、お待ちしています。
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