4月22日、建築物省エネ法改正案が閣議決定された。今国会の開会直前、突如として起きた国会への提出見送りという事態に対し、業界の内外から異議申し立てが相次いでいたが、ようやく脱炭素への一歩目が見えてきた。新建ハウジングではこれを受け、公開取材を実施。早期の国会提出を求め署名活動を展開した竹内昌義さん(東北芸術工科大学教授)、前真之さん(東京大学大学院准教授)、小山貴史さん(エコワークス社長)、今泉太爾さん(日本エネルギーパス協会代表理事)の4人に、ゲストの松尾和也さん(松尾設計室)を交え、見解を伺った。
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