3月16日夜に、宮城、福島両県で最大震度6強を観測した地震。消防庁災害対策本部が発表した被害状況によると、両県で全半壊・一部損壊が約1800棟にのぼったことが明らかに。同日夜の発生直後から現地工務店はどのような対応をとったのか聞いた。先月末に欧米の環境・人権NGO数百機関が連名で、ウクライナに軍事侵攻するロシアと、ベラルーシを強く非難。友好国に対して、同国で生産される全ての木材の輸入を即時禁止するよう求めた。専門家が木材流通、家づくりへの影響を分析する。住宅業界のインフルエンサーが、「住宅産業大予測2022」(発行:新建ハウジング)について、“忖度ナシ”で激論する公式YouTube『しゃべくり4』。第3回目のテーマは「現場監督」。4人だから語れる本音は必見。
「苦労至上主義」は厄介な敵 求められるミライの現場監督像
住宅業界のインフルエンサーが、「住宅産業大予測2022」(発行:新建ハウジング)について、“忖度ナシ”で激論する公式YouTube『しゃべくり4』。第3回目のテーマは・・・続きはこちら
宮城・福島県の住宅被害1800棟 その時、現地工務店は
3月16日午後11時36分、福島県沖を震源とする地震があり、宮城、福島両県で最大震度6強を観測した。消防庁災害対策本部が発表した被害状況(24日時点)によると・・・続きはこちら
【ウクライナ危機】各国がロシア非難-木材輸入禁止を要請
2022年3月初旬、欧米の環境・人権NGO数百機関が連名で、ウクライナに友好的な諸国に向け、ウクライナに軍事侵攻するロシアと、ベラルーシを強く非難・・・続きはこちら
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