大建工業(大阪市)は2月21日、カタログ掲載製品のメーカー希望小売価格を4月21日出荷分から改定すると発表した。対象製品と改定率は下表のとおり。
石化製品や木質原料などの原材料価格や輸送コストの上昇が止まらず、企業努力だけでは現状価格での製品供給が困難な状況となった。4月21日に総合カタログを新たに発刊するのに合わせて価格改定に踏み切った。
※大建工業発表資料から抜粋
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