プレハブ建築協会・住宅生産振興財団・定期借地権推進協議会・日本型HOA推進協議会は6月11日、シンポジウム「エコ・スマート社会における住宅地開発と再生」を東京で開催する。
シンポジウムは、筑波大学芸術系環境デザイン准教授・渡和由氏が「ビレッジホームはこうして生まれた!環境への真の取組み」について講演。また、スマートシティに関する事例報告や、定期借地権を活用した取組みなどを解説し、パネルディスカッションを実施する。
参加費は無料。会場は、すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)。
問い合わせは、プレハブ建築協会業務第二部シンポジウム担当(電話:03-5280-3121)。
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