脱炭素住宅公開取材 season2始まります!
3省合同「あり方検討会」の終了から3カ月が経過し、脱炭素施策は社会資本整備審議会などに検討の場が移り、実現に向けた動きが始まっています。
11月4日には、国交省が断熱等級6・7を新設する案を提示し、住宅施策は新たなフェーズに入りました。
また、さらなる気候変動対策が議論されたCOP26の開催、性能向上リノベーションへの関心の高まりなど、新たな潮流も見えつつあります。
こうした最新の状況をキーマンに公開取材、整理・議論する【脱炭素住宅公開取材 season2】を11月18日(木)17時からFacebookライブにて生配信!
シーズン1に引き続き、竹内昌義さん(東北芸術工科大学教授)、前真之さん(東京大学大学院准教授)、小山貴史さん(エコワークス・代表取締役社長)にご参加いただきほか、その他ゲストも調整中です。
11月18日17時からの公開取材生配信は新建ハウジングFacebookイベントページから。
事前登録不要、どなたでも無料でご参加いただけます。
皆さまのご参加お待ちしています。
【第1〜3弾】公開取材の全文掲載と関連記事
【第1弾】「脱炭素住宅検討会」キーマンに公開取材!
【第2弾】「46%削減目標」で住宅はどうなるか
【第3弾】「たたき台」で日本の住宅は良くなるのか?
【特集】「あり方検討会」&脱炭素施策への提言
【第5・6弾】公開取材の動画(再生リストはこちら)
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