ウッドショックを契機に、国産材・地域材を家づくりで標準化しようという工務店のモチベーションは高まっている。
いまこそ、リスクの少ない持続的な住宅生産のサプライチェーンとして、業界を超えたパートナーシップによって国産材流通の仕組みを確立しようと訴える日本木材青壮年団体連合会副会長の鈴木諭さん(鈴三材木店社長)に、工務店業界への提言として話を聞いた。
ウッドショックで明らかになったのは・・・
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