全建総連(全国建設労働組合総連合)は8月、組合員工務店を対象に、木材の調達状況や価格などウッドショックの影響について調査を行い、その結果を公表した。
32都道府県の273社が回答。木材調達については、5月に実施した1回目の調査時に比べ、51%が「悪化」、42%が「横ばい」と回答しており、厳しい状況が続いていることが明らかになった。・・・
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