変化に敏感な若手工務店経営者や住宅業界で働く人の姿を紹介する企画「ネクストジェネレーション」シリーズ。
今回は、滋賀県長浜市で、地元工務店・山口建築の社長として、そして大工として、空き家を利活用した地域活性化にチャレンジする山口淳さん(38 歳)の取り組みを紹介する。
工務店・大工が持つ建築の力や知縁・人脈、地元への想い、既存の枠組みにとらわれない思考のシナジーは何を生み出すのか―。
コロナ禍において、自然豊かな地方・地域の価値が再評価される中、SDGsや多様性の時代における小規模工務店のビジネス戦略の一例、大工の起業モデルとしての視点からも山口さんの挑戦を見てみる。・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 8月30日号』に掲載しています。
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