2020年に創業50周年を迎えた相羽建設(東京都東村山市、相羽健太郎社長)が、周年事業として3月から工事を進めていた、無垢材をふんだんに用いた本社社屋のリノベーションが7月に完成した。
デザインは家具デザイナーの小泉誠さん、植栽は造園家の小林賢二さんが手掛けた。
鉄骨造3階建ての無機質だった建物が、自然素材による家づくりを手掛ける「相羽建設らしい」事務所に生まれ変わった。
リノベーションした社屋は・・・
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