前回に続いて新潟県三条市のサトウ工務店の取り組みを紹介する。
今回は同社代表の佐藤高志さんの経営や家づくりのロジックにフォーカスする。
キーワードは「理由付け」「先行投資」「情報共有」だ。
佐藤さんは何かを判断するときに「理由付け」を重視する。「理由付けができればそれが正解になる」という考え方が根底にある。
理由付けができるということは・・・
続きは、『新建ハウジング紙面 2021年8月10日号』に掲載しています。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。