建築現場に特化した施工管理アプリ『ダンドリワーク』を工務店向けに展開するダンドリワーク(滋賀県草津市)は、「建築現場の効率と品質は段取りで8割決まる」としながら、「“段取り八分”はもうこれ1つでいい!」と、工務店に対して自社アプリの活用を呼びかける。
ダンドリワークは、建築現場に携わる全ての人が使えるクラウド型のコミュニケーションツールだ。建築業界における、情報共有のモレ・ムラ・ムリを打破すべく開発された。自分が携わるすべての現場をクラウド上で一元管理。インターネットがつながる環境であれば、最新の現場情報・現場資料・写真・スケジュールをその場で確認でき、受発注管理機能・入出金管理機能・報告書機能・自主検査シートなどもアプリ内で作成できる。
「現場を知るスタッフが開発したアプリ」「ツールを渡して終わらない徹底した導入サポート」「導入効果を最大化する運用継続のためのアフターフォロー」もダンドリワークの魅力だ。
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