ホームインスペクション事業を展開するさくら事務所が7月13日に開催したメディア向けセミナーで、同社ホームインスペクターの田村啓さんが、個人が家づくりや住まい方の工夫でできる、水害・土砂災害対策を解説した。
安全そうに見える住宅街にも、実は土砂災害や水害のリスクが潜んでいるが、家づくりや、住まい方の工夫で危険を遠ざけることは十分に可能だ。
がけ崩れの危険性が潜む、最も身近な場所が擁壁だ。
国土交通省の「我が家の擁壁のチェックシート」によると・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 7月30日号』に掲載しています。
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