手を差し伸べるコンサルティングへ
司会:なんで、成功保証みたいなのがないのかなって。
一同:あー。
司会:今、返金保証みたいなのが美容業界であったりしますけど、ある程度の一定の成果に対しての保証じゃないけど、そういう見せ方をしてもいいのになって。おっしゃる通り、実務をやっていない、プレイヤーをやっていないのはだめじゃん、みたいな。やっていればその人が行ってやってくれればねって。
林:やって欲しいな、やればいいのになって。一緒になれば一気にチームに、グルーブになるんだけど。
加賀爪:コンサル会社にも、そういう行為者はいると思うんですよ。そういう気持ちでやっている。でも、往々にして全員がそうかって言ったらそうじゃない気もするし。特に、この業界を食い物にしたっていうのはあるでしょうね。
司会:だから、コンサル業界の良いところが取りだたされるようにもっと補償の仕方とか。
乃村:コンサルっていう単語がまずあかんって言ってたよね。笑
加賀爪:ああ、よく言うよね。笑
確か、俺その時ハイボール4杯目くらい。
乃村:中盤くらい。
林:コンサルを、僕今、社外取締役っていう会社をやっているけど、基本的にはプロダクト開発をやっているんです。経営戦略のアドバイスをしているとか、これやらせよう、これやりなさいみたいなことはやらなくて、一緒に必ず商品開発をしているんですよね。やっぱプロダクトマーケティングっていうのを主にして、コンサルティングしているんですけど、コンサルって言い方良くないなって思っちゃって。
司会:どういう言葉がいいんですか?
林:共に?
一同:笑
乃村:思いっきり日本語やん。
林:あでも、多分プロデューサーっていう感覚だよね。
加賀爪:まぁ、そうっすね。
司会:そういう意味では、4者4ネタのプロデューサーじゃないですか?
加賀爪:だから、白のTシャツに揃えてますよね。プロデューサーっぽく見えるように。
一同:笑
乃村:多分ね、ベースがエモいんですよ。
司会:エモい、エモいっすね。笑
加賀爪:ベースがエモい。飲んでて思いますわ、それは。
林:ベースがエモい。
司会:だから勝手にやっておいて、じゃないですもんね4名ともにどんどん現場に入っていくし、助けてあげちゃうし。でも、そういう世界になっていくんでしょうね。教える側というか、やられる側としても。
加賀爪:だからそういうものが、僕ら言っているのですが、IT会社さんは相手に手を差し伸べて、コンサル会社は手を貸さずに指示するだけみたいな垣根はなくなるな。
一同:うん。
この会をアイディアを出せる場に
司会:その見てる、250名くらいの方々にその変わっていく未来にこの4人のプロデューサーについて来て欲しい感じですよね。
加賀爪:そんな偉そうなことないですよね。
司会:どんな感じです?
加賀爪:一緒に頑張りましょ。みたいな
司会:よかったらどうぞ見たいな
乃村:ぶっちゃけ言うと、アイディアって加賀ちゃんにしろ4人みんな日々浮かんでいる。だけど、一個一個をちゃんと精査も分析もしていないから、言われへん。だけど、4人で飯食っていたら言えるわけ。こんなんどう?あかんか。とかバンバンバンバンアイディア出すけど、それをもっとラフに出せる場が、こういうセミナーとかやって。もう本当に知りませんよ、これやってえらいことなったわって言っても知りませんよと。そのかわりアイディアだけクソほどあるんで。
司会:あー、だから、名プロデューサーたちの集いみたいな。そういうのは定期的に欲しいんじゃないですかね。
乃村:だから、名前つけて会社名背負って発言するってなるといい加減なこと言えない。言うとアレだなって。
加賀爪:それがサービスだったりすると。
乃村:そう、サービスだったりすると。
司会:だけど無料だと、聞く側もラフに聞きすぎてあんまりアレな話になっちゃっても難しいなと。
加賀爪:それも、1年半とこのコロナで慣れたんじゃないかなと。最初はWebセミナーってそれが強すぎたんですけど、今情報って無料でどこまでも見られますから。
乃村:ジャストアイディアで思ったんだけど、集客の方法っていってもいっぱいあるやん。世の中に。それを例えば10個ワード書き出して、これどう思う?これどう思う?見たいな。
加賀爪:そういうのいいね。具体的なやつね。
乃村:宅建の試験ちょうど時期来るけど、解析つきやん。4番なぜか、こうこうこうだから。あの解説の方が大事で、そのマーケはだめです、その集客はだめですじゃなくて、なんでだめなのか。なんでトレンドにあっていないと思ったのかって言うのを見ていくのは、考え方を提供できるで。
司会:これいいですね。ちなみになんですけど、どのくらいの頻度で集まっているのですか?
加賀爪:月2?
司会:第2回も、今携帯見て決めてくださいよ。
一同:笑
加賀爪:むちゃくちゃやな。
林:もっと増えていく?
加賀爪:だから、この回数をもっと軽くでもいいから流すって言う機会を、インスタライブでもいいから。
司会:せっかく、ここでぴって終わっちゃって次いつか、またいつか、よりは見ている人もなんか1ヶ月後くらい。どのくらいの頻度がいいんですか?なんかそのビルダーの人たちに。
加賀爪:なんか僕らは月1、僕らにも負担があるのでなので。月1位…
司会:月1でできます?
加賀爪:いや…
一同:笑
司会:揃うのかなって。
加賀爪:言うのタダなんで。
乃村:今ノリで行くかって俺って。
まあまあ忙しいでって。
一同:笑
加賀爪:はっきり言います、はっきり言いますけど、多分この辺までは月1で調整できるんですよね、こっちは…あの人(林)をどう調整したらいいか、僕が知っています…
一同:笑
加賀爪:あの辺よりも僕が知っている。笑
そこはもう上手に。月1回くらいはまぁまぁ負担なんだけど、3ヶ月に1回とかだとあんまり点と点で面にできない。なので、ちょっとその間で考えましょう。何せ、今日いいと思ってもらえたりするのであればそれは言ってもらいたいし。
司会:今日アンケートに書いておいてもらいまして、1ヶ月前以内くらいで、皆さんには次の日付はご案内できそう…?笑
加賀爪:でしたら、チャットでインスタラクティブにやるのは無理ですけど、前回から今回で色々言ってもらえたらそれをフィードバックするとか。
乃村:確かに。
加賀爪:だから、それくらいのタイムラインのインスタラクティブだったらできると思うから。
司会:今日のアンケートに書いておいて欲しいですね。こんなテーマで話して欲しいとか。
加賀爪:こんなテーマで話して欲しいとか、こんな…ハモってもうた。笑
乃村:おっさんハモるなて。笑
加賀爪:上と下で今こう、僕が上で。笑
司会:アンケートはもう、チャットに送られているんですかね。まだ、この後。メールで。
加賀爪:もう。時間なので。
司会:そうですね、メールで投げていただいて。
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