(財)日本住宅・木材技術センターは、合理化した木造住宅の生産供給システムを対象とした「木造住宅合理化システム認定事業」において、基本性能タイプ・15システムを4月1日付けで更新認定した。
認定を受けたのは、新昭和(千葉県君津市)のS&Cシステム、東京住建(東京都東久留米市)のJ-WOOD工法など15システム。これまでに認定システムをつかって供給された住宅は累計66万棟にのぼるという。
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(財)日本住宅・木材技術センターは、合理化した木造住宅の生産供給システムを対象とした「木造住宅合理化システム認定事業」において、基本性能タイプ・15システムを4月1日付けで更新認定した。
認定を受けたのは、新昭和(千葉県君津市)のS&Cシステム、東京住建(東京都東久留米市)のJ-WOOD工法など15システム。これまでに認定システムをつかって供給された住宅は累計66万棟にのぼるという。
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