住宅金融公庫は9日、災害復興住宅にかかる融資金利を改定した。 個人向けの災害復興住宅の基本融資額は改定前の2.40%から改定後は2.30%となるなど、概ねの融資種別で0.1ポイントの引き下げ。 ただし阪神・淡路大震災の被災者に対する特例融資のうち、親孝行型ローンと一部のマンション建替え資金については0.04ポイントの引き上げとなる。
新金利は8月11日申し込み分から適用。今後も9月13日に新たな改定が予定されている。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]