日本木材青壮年団体連合会の副会長を務める鈴木諭さん(鈴三材木店社長)が6月8日、JGBA(日本優良ビルダー普及協会)のセミナーで講演し、ウッドショックについて自身の見解を語った。内容を抜粋して紹介する。
日本の製材用材全体で見ると国産材は2017年に48%、2019年に53%と利用が拡大しているが、部材別で見ると横架材は9割、柱材で6割、羽柄材で5割と依然として・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 6月30日号』に掲載しています。
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