東京ガスコミュニケーションズ(東京都新宿区)が運営する住まいづくりの情報センター、リビングデザインセンターOZONEは、5月11日まで『OZONEが考える「New Normal」な暮らし展』を開催する。
同展は、コロナ禍でより関心が高まる家での過ごし方について、「間取り」「おうち時間」「レジリエンス」の3つの要素を軸に住宅事例を紹介するもの。
紹介している住宅事例の数々はコロナ前に竣工したものばかりだという。同社では、こだわりや目的を持って家づくりに取り組めば、現在のコロナ禍でも十分に対応できる暮らしが実現できるとし、これらの住宅事例をニューノーマルな暮らしのヒントとして参考にしてほしいとしている。
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