経済産業省は3月1日、4~6月の太陽光発電余剰電力の買い取り価格を現行のまま延長すると発表した。7月の施行に向け準備を進めている再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度への移行を円滑に行うための措置。
現行の買い取り価格は、10kW未満の住宅用の場合で42円/kWh(ただし、ダブル発電の場合は34円/kWh)となっている。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]