(財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月23日、今年4−6月の首都圏の不動産流通市場の動向を発表した。戸建て住宅の成約件数は6期連続で前年同期を下回り、成約物件価格は4期連続で前期に比べ下落、新規登録物件価格も9期ぶりに下落した。中古マンションの成約件数は2期連続で前年同期を上回り、成約価格も上昇が続いている。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
(財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月23日、今年4−6月の首都圏の不動産流通市場の動向を発表した。戸建て住宅の成約件数は6期連続で前年同期を下回り、成約物件価格は4期連続で前期に比べ下落、新規登録物件価格も9期ぶりに下落した。中古マンションの成約件数は2期連続で前年同期を上回り、成約価格も上昇が続いている。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。