業界シェアNo.1施工管理アプリ「ANDPAD」は、施工現場の効率化から経営改善まで一元管理でき、コロナ禍に伴いデジタル化が広がるなかで、導入する工務店も増えている。同アプリ開発・販売のアンドパッド(東京都千代田区)によれば、利用企業は6万社、ユーザー数は17万人に及ぶ。
写真や資料管理、報告書や工程表の作成、さらには今まで電話やメール、FAXで行っていた協力業者とのやり取りもチャットを使ってANDPAD上で行うことができる。現場管理に必要な機能を全て一元化することで、現場の生産性向上が図れる。
ANDPADは、クラウド型の施工管理アプリのため、契約後も継続的に新機能の開発や機能改善が実施されることも大きな特長だ。導入企業の運用担当者向けの支援や社内スタッフ、職人向けのスマートフォンを含めた操作説明までサポートサービスも充実している。
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