日本建築学会 環境工学委員会は3月12日、シンポジウム「東日本大震災に学ぶこれからの環境工学」を東京で開催する。
シンポジウムでは、環境工学委員会が東日本大震災後に立ち上げた「震災対応住宅・建築環境WG」「震災対応都市環境WG」の2つのワーキンググループの活動をもとに途中経過を報告。震災復興対応から今後の居住環境のあり方などを考える。
参加費は、一般3500円、学生1000円。会場は、建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)。定員200人。
問い合わせは、日本建築学会事務局研究事業グループ(電話:03-3456-2051)。
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