※新建ハウジング紙面から
もう令和2年が終わろうとしている。社会的な時間の連続性が途切れてしまったような年となった。非接触型コミュニケーションの時代。
直接的なコミュニケーションを行おうとするとコロナ感染が立ちふさがるという感じだ。
木造住宅市場も落ち込みが続いている。だが、コロナ禍の中、いち早くポジティブな姿勢で、勢いを付けている工務店たちがいる。そして競争力の原資にその差が現れてきているように思われる。そこに関わるいくつかを2020年(来年もオリンピックの世界では2020らしい)明日へとつながる部分を見返してみたい。
ここにきて、にわかに脚光を浴びているのが換気である。しかし・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 11月30日号』に掲載しています
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