アフターコロナの住宅市場・住宅業界
コロナショックは社会経済に大きなインパクトを与え、2021年もその影響は続きます。2021年が真にアフターコロナと呼べる状況となるかは不透明ですが、本書はアフターコロナを見据え、住宅市場・住宅業界の何が変わり・変わらないのか、地方の時代・工務店の時代とするには何を変え・何を残すべきなのか、市場や生活者に何を訴えどうアプローチしていくべきかを、4つのキーワード(スモールエクセレントカンパニー/クオリティーマーケティング/DX(デジタル化)/強い経営、正しい経営)をベースに分析&予測&解説・提言します。
無料配布中!! | 著者の三浦祐成がいち早く書き下ろしたフリーペーパー「住宅産業大予測2021準備号」(11月11日発行)をご参照ください。 以下よりダウンロードできます。 住宅産業大予測準備号・ダウンロードはこちら |
発送 | 2020年12月21日(月)から順次発送いたします。 ※到着日などご希望がありましたら、ご注文時に下欄「その他」にご記入ください。 ※冊数やご注文のタイミングによってご希望に添えない場合がございますので、ご了承ください。 |
定価 | 1,980円(税込) |
『住宅産業大予測2021』をご購入希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
TEL:0120-47-4341(読者サービスチーム)
◆最新刊『住宅産業大予測2022』まとめ買いはこちらから◆
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。