マックス(東京都中央区)は10月12日、エア吐出量を14%向上した「スーパーエア・コンプレッサ AK-HL1270E3」を発売した。
クギ打ち作業に合わせてタンク内圧を自動調整する「AIモード」の改良により、一定時間経過後の急なエア消費に対応。 早朝・夜間・休日のリフォーム作業に適する55dBの「静音モード」に加え、エア抜き時の排出音を低減する消音フィルターを搭載した。 20万6000円〜。 ニュースリリースはこちら
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