日本住宅保証検査機構(JIO)は、住宅の耐久性などについて一定の要件を満たす方に対して融資金利を優遇する住宅金融公庫の「優良住宅取得支援制度」の実施にともない、融資対象となる住宅に必要な適合証明業務をスタートした。これは、フラット35の技術基準に加え、省エネ・バリアフリー・耐震性能について一定の性能を持つ住宅を対象に当初5年間の融資金利を0.3%優遇するもの。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
デザイン住宅で売上を伸ばす!全国加盟店募集説明会
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]