工機ホールディングス(東京都港区)は10月6日、電動工具ブランドのHiKOKI(ハイコーキ)から「コードレスインパクトドライバ WH 36DC」を発売した。
従来品よりもビット振れを17%軽減し、業界最短のヘッド長さ(114mm)、業界最軽量(1.6kg)のコンパクトボティにより狭い場所での取り回しを向上。
また、操作感(トリガーフィーリング)と外観デザインを自分好みにカスタマイズすることができる。専用のスマートフォンアプリを使って、「スイッチの遊び」や「最低回転数」など5つの設定を5段階で変更して好みの操作感を調整。さらに、各5色の筐体+カラープレートの組み合わせにより、25通りのデザインから選べる。
新色2色は11月発売予定。
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