※新建ハウジング紙面から
兵庫県産材のブランド化や利用促進を目指して活動する、県内の工務店や設計事務所、木材事業者らで構成する「ひょうご木のすまい協議会」(会長=三渡圭介・山弘会長)は8月26日、県産材の特性を生かした住宅や店舗などの建築により、気候風土に根差した景観や街並みの形成に取り組む事業者(設計・施工)を表彰する初の「地域材利活用建築デザインコンテストin兵庫」をオンラインで開催した。
新型コロナウイルスの影響を踏まえ、当初は4月に会場を確保して行う予定だった公開プレゼンテーション・審査を、同日のオンライン開催に切り替えた。最終(3次)審査まで残っていた5作品の中から、最優秀賞(兵庫県知事賞)に・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 9月20日号』に掲載しています
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