※新建ハウジング紙面から
アキュラホーム(宮沢俊哉社長)が2030年までの10年間に総額10億円を投じてSDGsの目標達成を目指して行う「地球の森守りプロジェクト」が9月1日からスタートした。
その一環として、和紙や組子など著名な作家・職人とコラボしながら、これまでに開発した「木のストロー」のような“手づくり環境貢献アイテム”を続けて開発し、分かりやすい形でプラスチックやCO2の削減、森林の保全・育成といった環境活動を展開していく考えだ。
プロジェクトの開始にあたり、8月28日に開催したオンライン記者会見で同社社長の宮沢さんは「環境保全活動は木造住宅に関わる企業の義務と考え、森林保全につながる木のストローの普及活動を進めてきた」としながら・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 9月10日号』に掲載しています
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