太陽光発電メーカーのジンコソーラー(中国・上海)は9月11日、ENEOS(東京都千代田区)のバーチャルパワープラント(VPP)実証に参画し、太陽電池モジュール「cheetah」を提供すると発表した。
同実証では、ENEOSのサービスステーション(SS)に太陽光発電装置を複数台設置し、発電量の有効活用にむけて蓄電池の充放電、制御最適化の実証を実施する予定。実証期間は今年7月から来年3月まで。
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