※新建ハウジング紙面から
外出がままならないコロナ禍で、家の庭などで楽しむバーベキューが注目を集めるなか、エクステリア・造園業向けのCADシステムを開発・販売するユニマットリック(東京都港区)は8月20日、「日本型バーベキューガーデンを考える」をテーマに工務店や造園事業者らを対象とするオンラインセミナーを開催した。
セミナーでは、同社社長の小松正幸さんと日本バーベキュー協会会長の下城民夫さんによる対談を配信。2人は「ウィズコロナを楽しむツールとして、住宅の庭や外部空間を活用するバーベキューを住まいづくりのプロから(生活者に)提案してほしい」と呼びかけた。
「バーベキューで日本を元気にする」を掲げて活動する同協会は、2007年から「本物のバーベキュー文化を日本にも広げる」ことを目的に・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 8月30日号』に掲載しています
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