熊本県は26日、7月の豪雨災害で全壊と判定された県内の住宅が25日時点で千棟を超えたと発表した。罹災[りさい]証明書の発行が進み、18日の前回集計以降、人吉市が新たに864棟を報告して計1081棟となった。半壊(大規模半壊含む)は1994棟で前回から1536棟増え、一部損壊は848棟で344棟増。床上浸水は…
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