建築資料研究社(東京都豊島区)は8月28日、地域マネジメント支援メディア『造景2020』を発売する。
特別企画は「都市・金沢のまちづくり」。 このほか、稚内駅再開発ビル「キタカラ」(北海道稚内市)、多機能型小さき群の里事業所(岩手県一戸町)、三津浜町家バンク(愛媛県松山市)など12事例のまちづくりについて紹介。 観光マネジメントのスタディケースとして、山口県長門市と星野リゾートが協働した湯本温泉街の再生の全貌を明らかにする。 A4変型204ページ。税別3500円。
●造景2020
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