循環型建築社会をめざして昨年2月に発足したグリーン建築推進協議会(東京都新宿区、井上幸一会長、参加法人数42)は2月24日13~16:30、全国大会を開催する。参加者は230人になる見込みで一般参加も可能。
この日に、今年度から古民家鑑定士と伝統資財施工士の資格に導入する新たな耐震診断法「早稲田式動的耐震診断」の骨子を発表するという。
会場は角筈区民ホール(東京都新宿区西新宿4-33-7)。
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循環型建築社会をめざして昨年2月に発足したグリーン建築推進協議会(東京都新宿区、井上幸一会長、参加法人数42)は2月24日13~16:30、全国大会を開催する。参加者は230人になる見込みで一般参加も可能。
この日に、今年度から古民家鑑定士と伝統資財施工士の資格に導入する新たな耐震診断法「早稲田式動的耐震診断」の骨子を発表するという。
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