約700社の工務店の経営コンサルを手がけるインタープライズ・コンサルティング(東京都中央区)は1月24日(火)、「住宅・不動産事業フォーラム2012新春」を開催する。
テーマは「住宅産業近未来予想図 いよいよ始まる最後の聖戦に備える」。ビルダーズシステム研究所代表の鵜澤泰巧氏が消費税増税が住宅業界にもたらすインパクトやビルダーのスマートハウス対策について講演するほか、同社コンサルタントがリフォームの成長戦略、営業の差別化戦略などについてセミナーを行う。
会場はTKP東京駅八重洲カンファレンスセミナー。2月3日(金)にも同様のフォーラムを開催する。
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