コロナ感染拡大や自然災害多発で注目高まる
※新建ハウジング紙面から
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、地震や豪雨による自然災害も多発するなか、
住宅を建築中の施主が突然死亡するリスクに備える「短期団信」に改めて注目が集まっている。
短期団信は、住宅ローンを実行予定の施主が、施工期間中に死亡したり高度障害になったりした場合のリスクに備える1年以内の団体信用生命保険(団信)だ。未完成物件の建築費残金を保障し、物件の担保価値を確保することで、施主と工務店、双方のリスクを解消する。保障金が工務店に支払われるため・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 7月30日号』に掲載しています
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