財団法人住宅保証機構(東京都港区)は、新築向けの住宅瑕疵保険「まもりすまい保険」において、1戸あたり70m2未満の共同住宅の保険料を引き下げた。今年1月4日以降に申し込んだ保険契約で新料金が適用される。
同保険ではこれまで、共同住宅については平均専有面積を4区分に設定してきたが、「40~85m2未満」をさらに3つに分けて6区分に変更。これにともない70m2未満の3区分を4000~7000円引き下げた。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
財団法人住宅保証機構(東京都港区)は、新築向けの住宅瑕疵保険「まもりすまい保険」において、1戸あたり70m2未満の共同住宅の保険料を引き下げた。今年1月4日以降に申し込んだ保険契約で新料金が適用される。
同保険ではこれまで、共同住宅については平均専有面積を4区分に設定してきたが、「40~85m2未満」をさらに3つに分けて6区分に変更。これにともない70m2未満の3区分を4000~7000円引き下げた。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。