林野庁は2003年の人工乾燥材の生産状況をまとめた。建築用製材品の人工乾燥材の出荷量は2217千立米で、人工乾燥材が占める出荷量の割合は前年比2.9ポイント増の19.6%になった。 国産材の人工乾燥材出荷量は1217千立米、樹種別にみると、スギが619千立米と50.9%を占め、ヒノキが403千立米と33.1%を占める。
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