日 時 2月2日(木) 午後1時~4時
会 場 震災対策技術展・パシフィコ横浜・アネックスホール
内 容 「建築」(建築構造物、土地利用)という観点から、なぜ建築物は津波により倒壊したのか、木造建築物はどうであったのか、津波による火災の被害はどうであったのかなどについて、明らかになったことや今後の対策の方向性について解説。今後の総合的な津波防災対策のあり方について考える。
主 催 社団法人日本建築学会災害委員会
参加費 1000円(資料代)
問 日本建築学会事務局 担当:小野寺
電 話 03-3456-2051
H P http://www.exhibitiontech.com/etec/seminar-yokohama.html
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。