観光庁は6月16日、今年3月31日時点で住宅宿泊仲介業者等が取り扱う民泊物件数が延べ12万9446件になったと発表した。住宅宿泊事業法(民泊新法)施行時点(2018年6月15日)から10万4508件の増加、この半年間では3万2798件の増加となった。
住宅宿泊事業の届出件数は、今年6月11日時点で2万6224件。法施行日時点の約11.9倍となった。
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