輸入商社のアイ・ビー・エス・ジャパン(神奈川県海老名市)は5月20日、オフィスビルや公共・商業・教育施設などに設置する韓国・INTERCOAX社の体温検知カメラ・アラームシステム(IXTS-160D/IXTS-384D)を発売した。
赤外線サーマルカメラとCMOSカメラ、アラーム機能ソフトを組み合わせることで非接触で正確に体温を検知。誤差は±0.3℃。AI機能により、人の顔と皮膚の温度のみに反応する。
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