※新建ハウジング紙面から
Zoom活用しオンラインで住宅相談
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない状況の中、静岡県西部の工務店や設計事務所などが加盟する静岡木の家ネットワーク(代表理事=桑原人彦・桑原建設社長)は4月10〜13日と、25・26日の2回にわたり、会員10社合同で「バーチャル木の家建築展(住宅相談会)」を開き、顧客に直接対面せずにオンライン(ウェブ上)で各社の家づくりの魅力や特徴をアピールした。
今回、初めて実施したバーチャル建築展は、これまで静岡県内の施設を会場として年に3回、会員各社が共同で開いてきたリアルの建築展を、インターネットの仮想空間で再現した格好だ。
同ネットワーク事務局長の遠藤龍一さんは・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 5月10日号』に掲載しています
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