ベターリビング サステナブル居住研究センターでは、同センターによる活動報告等を掲載した「サステナブル居住研究センター研究年報2019」を財団ホームページに掲載した。
同年報では、センター長の深尾精一首都大学東京名誉教授によるコラム「木材が主役の時代」、講演録「木材の多様な活用と可能性」をはじめ、「住宅における良好な温熱環境の実現」に向けた取り組みや住宅部品関係の自主研究、改正建築物省エネ法の施行に向けた動きの紹介等が掲載されている。
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