※新建ハウジング紙面から
昨年、火災で焼失した沖縄県那覇市の首里城の再建は「正殿だけでなく、他の施設も木造で」。日本建築士会連合会と沖縄県建築士会、工学院大学、同大学校友会、同大学建築学部は3月24日、連名で国に提出した「首里城正殿の再建への提言」の内容を同大学内(東京都)で公表した。
同大学の後藤治理事長は「首里城の再建は日本の伝統的な木造建築技術の継承や担い手育成を図る上で極めて重要な意味を持つ」と指摘し・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング』紙面 (3月30日号)に掲載しています。
新建ハウジング
<< 詳細・申し込みはこちらから >>
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。