住宅向けの免震装置の開発・販売を行うアイ・エー・ユー(IAU:東京都中野区・北村二郎社長)は、この夏をめどに月間100棟分の生産・販売体制を強化する。コスト高の原因となっていた鋼製架台が不要の新しい免震技術を開発、従来から約100万円のコストダウンを実現。低コスト化で需要の拡大が進むとみる。
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住宅向けの免震装置の開発・販売を行うアイ・エー・ユー(IAU:東京都中野区・北村二郎社長)は、この夏をめどに月間100棟分の生産・販売体制を強化する。コスト高の原因となっていた鋼製架台が不要の新しい免震技術を開発、従来から約100万円のコストダウンを実現。低コスト化で需要の拡大が進むとみる。
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